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山本勝美「著書紹介」


山本勝美「自宅で親を看取る知恵」

「自宅で親を看取る知恵
 息子による介護の実践の記録」

山本勝美 著

初版:2010年2月19日発刊
出版:朝日新聞出版
¥ 1,575(税込)

内容紹介:

住み慣れた自宅で最期の時を迎えたい——誰もが望む人生の終わりだが、現実には制度や経費など困難でいっぱいだ。長年、福祉の分野で仕事をしてきた著者 は、老いた父を施設から自宅に引き取り、親族と協力して自宅介護に挑戦する。ケアマネジャー、ヘルパー、施設、病院を巻き込んで展開する、ハラハラドキド キの奮闘記。終章で自宅介護の新しい形を提案する。介護の実態や制度がわかるコメント、ガイドつき。

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子育て日和

「子育て日和」

山本勝美 他 共著

初版:2007年6月15日
出版:ミサワホーム総合研究所
¥ 1,575(税込)


内容紹介:

「自分らしい子育てとは何か」を見つけるためのヒントが満載です。26名の専門家や著名人が、「お父さんの家づくり講座」、「食育とオープンキッチンの効 用」、「人生の基地としての家」など、独自の視点でさまざまな「子育て」について考えてゆきます。また、自然や動物、民家などの美しい写真もたくさん、 フォトエッセイとしても楽しめます。


著者について:

現在各本面でご活躍されている26名の専門家や著名人が、それぞれの視点から「子育て」について執筆。赤星たみこ(漫画家)、天野彰(建築家)、五十嵐久 枝(インテリアデザイナー)、遠藤雅大(アットホームダディ主宰)、大葉ナナコ(バースコーディネーター)、亀口憲治(東京大学大学院教授)、神田山陽 (講談師)、小林登(東京大学名誉教授)、C・W・ニコル(作家)、汐見稔幸(白梅学園大学教授)、高田宏(作家)、西川勢津子(評論家)、西本鶏介(昭 和女子大学名誉教授)、原ひろ子(城西国際大学大学院客員教授)、日登美(モデル)、藤森照信(東京大学生産技術研究所教授)、藤原和博(東京都杉並区立 和田中学校長)、フランソワーズ・モレシャン(ライフスタイル・プロデューサー)、正高信男(京都大学霊長類研究所教授)、松島悦子(お茶の水女子大学講 師)、宮澤智士(修復建築家)、山口昌伴(建築家)、山中龍宏(緑園こどもクリニック院長)、山本勝美(子育てカウンセラー)、山本直美(チャイルド・ ファミリーコンサルタント)、鷲津美栄子(評論家) 以上敬称略

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山本勝美「3歳児は困ったちゃん」

「3歳児は困ったちゃん?
—育児カウンセラーのアドバイス21」

山本勝美 著

初版:2005年3月
出版:筑摩書房
¥ 1,365(税込)


内容紹介:

40年にわたって親子の心理相談に従事してきた育児カウンセラーが、子育ての悩みに答えます。
言う事をきかない子どもを前に、途方に暮れたり、イライラしたり、育て方が間違ってるの?と不安に感じたりしている親御さんに、育児カウンセラー30余年の著者が贈る子育て処方箋。


目次:

第一章
子どもの問題は親の関わり方で変わる

<ケース1>
トイレット・トレーニング
<ケース2>
手当たり次第ものを投げて困っています
<ケース3>
きちんとしつけているのに乱暴ばかりする
<ケース4>
内気で友だちと一緒に遊べない
<ケース5>
食事が進まない。なぜ食べてくれないの?
<ケース6>
“吃音”がだんだんひどくなってきた
<ケース7>
“チック”と赤ちゃん返りが激しいのはなぜ?
<ケース8>
どうしれば“毛抜き”を止めさせられますか
<ケース9>
突然頭を床に打ちつけ始めて・・・・
<ケース10>
どうして毎晩夜泣きするの?
<ケース11>
神経性嘔吐ー理由もなく毎日頻繁に繰り返す
<ケース12>
“指しゃぶり”が注意するほど強くなる

第二章
いい親子関係を育むには
<ケース13>
イライラして怒ってばかりの自分が嫌なのですが
<ケース14>
子どもの相手がうまくできないというパパの悩み
<ケース15>
つい手をあげてしまいます
<ケース16>
上の子と下の子を差別しているのでは? と悩んだ
<ケース17>
姑との関係に気苦労が絶えず、子どもにあたってしまいます
<ケース18>
どうしたら子どもを怒らないでいられるの?

第三章
“自分流の生き方”を見つけたお母さんの話
<ケース19>
二人目が生まれて大変な今だからこそ、ゆとりを持ちたい
<ケース20>
世の中から取り残されているように感じています
<ケース21>
子育てはどうして母親がやらなければいけませんか?

第四章
子どもによって親は親らしく育つもの
(一)“子育て”よりも“子育ち”
(二)“子育ち”とともに“親育ち”
(三)暮らしの中で役に立つ知恵

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山本勝美「共生へ」

「共生へ
—障害をもつ仲間との30年」

山本勝美 著

初版:1999年6月
出版:岩波書店
¥ 1,890(税込)


内容紹介:

「介護する側・される側」という関係を超えた,障害をもつ者・もたない者の間の友情は果たして可能なのか.心理学を学び大学で教えてきた著者が壁にぶちあたった時に,パワフルに生きる障害をもつ人たちと出会い,見つけた新しい価値観,生き方とは.介護者の悩み,迷い,そして発見を,率直かつ軽妙に綴った試行錯誤の足跡。


本人談:

 ぼくは過去30年のあいだに、いくつかの相談室で、心理カウンセラーをしてきました。また、その傍ら、ボランティアとして障害をもつ仲間たちにかかわってきました。
 「共生へ」ではそれらの活動とぼく自身の生きざまを自分なりの思いをこめてつづってみました。
 障害を持つ人への社会的関心は、いまとても高まってきました。こうしたなかで、ぼくは、人々が、今後さらに障害を持つ人と関係を深めてゆく上での一助になれば、と願いつつ、この本を書いてみました。
 介護者、ボランティア、あるいは友だちとしての関わりとはどんなものか、そこでどんな関わり合いが生まれるのか、また悩み、とまどい、対立は?など、ぼくの経てきたなまの体験をしたためてみました。
 この本では、30年間に経験した障害をもつ仲間とのつき合いの中から、4人の仲間とのかかわり合いを選んで描いてみました。
 第1章と第5章は、「たんぽぽ会」という、親を中心とする地域の会のメンバー、第2,3章と第4章は、ふたりの大人の仲間との経過をめぐるものです。そして、第6章では、ぼくが、これらの仲間たちと出合った経過とぼくの基本となる考え方をまとめてみました。

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村田実遺稿集 ある「超特Q」障害者の記録

「ある「超特Q」障害者の記録
—村田実遺稿集」

村田実遺稿集編集委員会(山本他)編

初版:1999年9月
出版:千書房
¥ 1,890(税込)


内容紹介:

「生きる」ことが「たたかい」だった。波乱の生涯をしたたかにしなやかに生きぬいた重度障害者・村田実の足跡。
生まれて間もなく日本脳炎のため全身が動かなくなり、重度障害者としての人生を余儀なくされながら、波乱の人生をしたたかにしなやかに生き抜いた著者の遺稿集。

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山本勝美・丸本百合子「産む・産まないをなやむとき」

「産む/産まないを悩むとき
—母体保護法時代のいのち・からだ」

丸本百合子 山本勝美 共著

初版:1997年4月
出版:岩波書店
¥ 420(税込)


内容紹介:

 優生保護法が改正された.だが,出生前診断,不妊治療など,技術の進歩は,新たな選択を日々迫る.生まれ来るわが子に障害の可能性があると知ったとき,いのちの自己決定はどこまで可能か.問い続けた2人の対話.
 1996年に優生保護法から優生に基づく条文が削除され、母体保護法に改正されるまでの経過を追い、産む産まないに関する女性の自己決定権について、問題提起を行う。

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山本勝美「国勢調査を調査する」

「国勢調査を調査する」

山本勝美 著

初版:1995年8月
出版:岩波書店
¥ 462(税込)


内容紹介:

プライバシーは守られるのか.データはどのように利用されるのか.世界の実情は? 目的,沿革,調査方法,問題点など,基礎知識が満載.「される側」から見た画期的なハンドブック.。

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障害をもつ子のいるくらし

「障害をもつ子のいる暮らし」

毛利子来 山田真 野辺明子 山本勝美 共著

初版:1995年10月
出版:筑摩書房
¥ 2,625(税込)


内容紹介:

生まれた子どもに何らかの異常や障害があるといわれたとき、具体的にどうしたらよいのかを親の心に添って共に考える一冊。各専門家による、それぞれの異常や障害についての医療論も収録。「患者の会・親の会」の一覧付き。*

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「医療心理臨床
ー心理臨床プラクティス第3巻」

乾吉佑 山本勝美 他 共著

初版:1991年9月
出版:星和書店
¥ 5,964(税込)


内容紹介:

第1章 医療心理臨床とは
第2章 医療心理臨床の領域と実際
第3章 医療心理臨床の技法と実践
第4章 医療心理臨床家のコンサルテーション機能
第5章 医療心理臨床家の養成

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「調査と人権」

山本勝美 他 共著

初版:1987年5月
出版:現代書館
¥ 2,625(税込)


内容紹介:

山本 勝美 19870520 「される側にとって調査とは何か」
 広田・暉峻編[1987:23-85](『調査と人権』1部1章)
高屋 淳彦 19870520 「精神衛生実態調査の歴史と問題点」
 広田・暉峻編[1987:086-099](『調査と人権』Ⅰ部第2章)
高屋 淳彦 19870520 「八三年度精神衛生実態調査と反対運動」
 広田・暉峻編[1987:100-123](『調査と人権』Ⅰ部第3章)
山本 勝美 19870520 「心身障害者調査の歴史と反対運動」
 広田・暉峻編[1987:124-147](『調査と人権』1部4章)
吉田 哲雄 19870520 「日本における精神医療の現状」
 広田・暉峻編[1987:150-173](『調査と人権』Ⅱ部第1章)
朝日 俊弘 19870520 「八三年度精神衛生実態調査反対闘争と自治労の精神医療改革運動」
 広田・暉峻編[1987:174-186](『調査と人権』Ⅱ部第2章)
内藤 隆 19870520 「精神衛生実態調査における若干の法的問題点」
 広田・暉峻編[1987:187-198](『調査と人権』Ⅱ部第3章)
横本 宏 19870520 "「精神衛生実態調査が残したもの」
 広田・暉峻編[1987:199-214](『調査と人権』Ⅱ部第4章)
一番ケ瀬 康子 19870520 「日本における社会福祉調査の問題点」
 広田・暉峻編[1987:215-224](『調査と人権』Ⅱ部第5章)
秦野 八重 19870520 「国勢調査におけるプライバシーの問題」
 広田・暉峻編[1987:225-247](『調査と人権』Ⅱ部第6章)
篠原 睦治 19870520 「障害児の調査における専門家支配の構造」
 広田・暉峻編[1987:248-262](『調査と人権』Ⅱ部第7章)
北村 敏子 19870520 「売春行為者に対する実態調査と反対運動」
 広田・暉峻編[1987:263-272](『調査と人権』Ⅱ部第8章)
枡田 耕三 19870520 「被爆二世健康調査と反対運動」
 広田・暉峻編[1987:273-285](『調査と人権』Ⅱ部第9章)
毛利 子来 19870520 「新生児モニタリング・システム」という名の障害児調査——母子保健法改悪に反対するなかから」
 広田・暉峻編[1987:286-299](『調査と人権』Ⅱ部第10章)

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山本勝美「早期発見・治療はなぜ問題か」

「早期発見・治療」はなぜ問題か

日本臨床心理学会 編さん

初版:1987年10月
出版:現代書館
¥ 3,675(税込)


内容紹介:

篠原 睦治 19871015 「なぜ「早期発見・治療」問題に取り組むか——本学会の論争過程をふりかえりつつ」
 日本臨床心理学会編[1987:16-60]
山本 勝美 19871015 「母子保健とはなにか——保健所の歴史をふまえて」
 日本臨床心理学会編[1987:61-118]
山下 栄一 19871015 「大津方式——「障害」の超早期発見・治療体制批判」
 日本臨床心理学会編[1987:119-150]
石神 亙 19871015 「出生前診断の現状を考える——医療技術と専門家」
 日本臨床心理学会編[1987:151-164]
畦地 豊彦 19871015 「「体外受精」問題・その十の論議」
 日本臨床心理学会編[1987:165-211]
篠原 睦治 19871015 「科学的産み分け法の諸問題——特に「伴性遺伝病予防」にかかわって」
 日本臨床心理学会編[1987:213-246]◇
秋葉 聰 19871015 「アメリカにおける障害新生児の「助命と生命維持」の諸問題」
 日本臨床心理学会編[1987:247-324]◇ cf.安楽死
小沢 牧子 19871015 「産む性の問題としての早期発見・治療」
 日本臨床心理学会編[1987:325-367]◇
山下 恒男 19871015 「進化・優生思想と「障害」——早期発見・治療の歴史的背景と「障害」の必然性」
 日本臨床心理学会編[1987:369-412]◇
篠原 睦治 19871015 「まとめと今後の課題——読書ノート風に」
 日本臨床心理学会編[1987:413-445]

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<新聞掲載>

・読売新聞 2008年10月6日:
「くらし」のページ 「赤ちゃんABC 夫婦の協力(4)父親も育児の焦り」

・読売新聞 2008年9月29日:
「くらし」のページ 「赤ちゃんABC 育児ストレス(6)逆らわず「甘え」受け入れる」

・読売新聞 2008年6月16日:
「くらし」のページ 「赤ちゃんABC 育児ストレス(2)しつけは最小限に」

・読売新聞 2008年9月29日:
「くらし」のページ 「赤ちゃんABC 育児ストレス(1)なんでも急ぎ過ぎず」

・読売新聞 2006年8月21日:
「くらし」のページ 「支え合って子育て」上の子が「赤ちゃん返り」

・読売新聞 1989年12月5日:
「論点」のページ 「マルタの平和外交学び、友好深めよう」

・読売新聞 1984年6月6日:
「論点」のページ 「国の精神衛生調査に疑問」

・朝日新聞 1983年11月:
「論壇」のページ 「精神衛生調査すぐ中止を」


<「沖縄とマルタ」シリーズ>

インターネット新聞janjan
のホームページでは、
マルタの新聞掲載記事を
読むことが出来ます。

○1990年3月9日〜19日
(琉球新報・6回連載)
「沖縄とマルターその驚くべき相似性」

○1998年4月15〜24日
(琉球新報・7回連載)
「沖縄とマルター戦略要地から平和拠点へー」

・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(1)
・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(2)
・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(3)
・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(4)
・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(5)
・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(6)
・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(7)
・沖縄とマルタ 戦略要地から平和拠点へ(8)

○1998年8月8,9日
(沖縄タイムス・2回連載)
「マルタと沖縄」

○1998年10月14日
(琉球新報)
「平和と交流のしらべ」

○2003年6月9〜11日
(琉球新報・3回連載)
「マルター地中海の沖縄」

・マルタ〜地中海の沖縄(1):地中海交易の拠点
・マルタ〜地中海の沖縄(2):侵略と戦禍
・マルタ〜地中海の沖縄(3):独立と基地撤去後
・マルタ〜地中海の沖縄(4):経済成長と都市化
・マルタ〜地中海の沖縄(5):自立の危機

○2005年2月9,10日
(沖縄タイムス・2回連載)
「交差路のマルタ」
(チャールズ・ミッツイ氏寄稿文を翻訳)

・交差路のマルタ(1)
・交差路のマルタ(2)
・交差路のマルタ(3)
・交差路のマルタ(4)

○2007年8月21〜28日
(琉球新報・4回連載)
「マルタという島国」

・マルタ島という島国(1)
・マルタ島という島国(2)
・マルタ島という島国(3)
・マルタ島という島国(4)



<論文・評論>


GOOD NEWS
(市民福祉サポートセンター会報)


○No.60(2009年4月16日発行)
特集:「家族の”過酷”ー「複合課題」という新たな視点からのアプローチー」に論文掲載

○No.63(2009年12月22日発行)
特集:「家族の”過酷”ー複合課題Part2ー高齢者と障害のある人の家族をめぐってー」
に記事掲載


●訪問看護と介護(医学書院)
第6巻第1号〜第12号(2001年1月〜12月)

“生きる”って? 
こころに残る諸体験をひもときながら---

< 目 次 >
第1号:介護者のこころを掘り下げる(その1)
第2号:介護者のこころを掘り下げる(その2)
    本音が出るとき、人生観がゆさぶられるとき
第3号:逝った母を通して福祉・医療を問う
第4号:病から見えてくるものがある
    がんに侵された知人との往復書簡
第5号:ぼく自身のヘルス・ケアの遍歴
第6号:介護する側/される側の共感とずれ
    ある障害をもつ仲間とぼくの場合
第7号:おやじの在宅生活を考える
第8号:「子育て」発「親離れ」行き超特急「人生号」
第9号:いもうと 思い出をかみしめ続けて(1)
第10号:いもうと 思い出をかみしめ続けて(2)
第11号:いもうと 短かくとも、なおいのち
第12号:二島物語のように 
    国際交流と介護と子育てトークと



●季刊 福祉労働 (現代書館)

●89号(2000年〜2001年 冬)
「幼児虐待はなぜ増える?ー臨床現場からの報告ー」

●103号(2004年 夏)
「障害児をめぐる就学までのシステムはいま」

●107号(2005年 夏)
「障害をもつ子のケアとそのきょうだいたちー乳幼児相談での体験から」

●118号(2008年 春)
「少子化時代に養護学校・特殊学級の子が増えているのはなぜ?」

●119号(2008年 夏)
「ショートステイの仕事に就いて」



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